EXCELの書式設定を活用する

[EXCEL][令和対応]新元号は旧バージョンのエクセルで表示できるの?

まもなく元号が平成から新元号に改元されます。

政府は新元号について4月1日に名称を公表し、5月1日から改元すると公表しています。エクセルを利用している日本じゅうの職場も、改元には無関心では居られない大事な節目がやってきました。

準備を怠ると面倒なことになりそう、でも何をどう準備すれば良いのか見当もつかない・・

「今使っているエクセルは改元に対応できるのか心配」という声がたくさんあがっていますので、まずは最低限確認しておきたいポイントについて解説いたします。

2019年4月1日更新

4月1日新元号が「令和」に決定しました。
最新記事はこちら

新元号「令和」をエクセルで表示させよう!

エクセルのバージョン確認

他のOffice製品同様、EXCELもバージョンによってサポート期間が定められており、サポート期間内であれば修正プログラムによって必要な機能が更新されるしくみになっています。新元号への対応についても日本マイクロソフトは「改元の日に間に合うように最大限努力する」と公表しています。

使っているEXCELがサポート期間内なのかどうか?確認方法

①「ファイル」タブをクリックします。

②「アカウント」をクリックします。

オフィス製品の名称です。

④念のため「完全なバージョン番号」が表示されています。

Officeのサポート期間

Office2007=終了

Office2010=2020年

Office2013=2023年

Office2016=2025年

和暦を西暦に変える方法

Office2007以前の場合は、新元号が表示できない場合に備えて、あらかじめ和暦を西暦に変更しておきましょう。

①和暦から西暦に変更したいセルを選択します。

②[Ctrl]+[1]等でセルの書式設定を出して「ユーザー定義」を選択します。

③「種類(T)」ボックスへ「yyyy”年”m”月”d”日”」と入力または選択します。

④「OK」で完了。

西暦を和暦に変える方法

逆に新年号を表示したい場合は「和暦」を設定しておくことも可能です。

①和暦に変更したいセルを選択します。

②[Ctrl]+[1]等でセルの書式設定を出して「ユーザー定義」を選択します。

③「種類(T)」ボックスへ「ggge”年”m”月”d”日”」と入力または選択します。

④「OK」で完了。

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