EXCELの書式設定を活用する

[EXCEL][令和対応]2019年5月1日を「令和元年」と和暦表示する

「改元お祝いムード」にまぎれて、珍指示が飛び込んでくるかもしれませんので一応準備はしておきましょうか。

‥と言うよりも「セルの書式」と「条件付き書式」の関係を理解する絶好のチャンスなので、5月1日だけ「特別な書式」を適用する事例、としてご紹介します。

もちろん5月1日だけが「特別な条件」ではありませんし、日付だけが条件の対象ではなく、「条件を付けられる値」であれば全てが「条件付き書式」を適用できる、という便利さを覚えておくことで、困った時に「あっ、それ条件付き書式で」とすばやい解決に役立つはずです。
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西暦の中で特別な日だけ和暦にする

①改元前~改元後の日付が西暦で表示されたセル範囲を選択します。

②「ホーム」タブの「条件付き書式」をクリックします。

③「新しいルール(N)」を選択します。

④「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択します。

⑤「次の値に等しい」を選択します。

⑥特別な日「2019/5/1」を入力します。

⑦特別な日の書式を設定するため「書式(F)」をクリックします。

⑧「表示形式」タブの「ユーザー定義」を選択します。

⑨今回の事例では「”祝 令和元年”m”月”d”日”」と入力してみましょう。

⑩これは日付リストの例ですが、申請書や報告書の日付等、利用者が入力するセルに仕込んでおくのも効果的ですね。

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