EXCELの書式設定を活用する

[EXCEL][令和対応]令和1年を「R1」と表示する方法

エクセル「令和対応」お困りではありませんか?

エクセルの和暦日付表示には「平成31年4月30日」の他に、短いタイプ「H31.4.30」の2種類があります。一般にHは平成の略号、Sが昭和、Tが大正なのですが、新年号選定の際に略号が重複しないよう配慮されたそうです。「令和」の略号は何を使えば良いのでしょうか?

令和の略号は R です!

エクセルの表示形式を「略号」にしてOffice更新プログラムを待っていれば、略号は自動的に表示されるのですが、ここではOffice更新プログラムの配布を待たずに、今すぐ日付に「R1」と表示する方法をご紹介いたします。5月1日以後の先付の日付に有効なので、事前準備に役立つと思います。

まず「通常の和暦略号」続いて「今すぐ令和の略号を表示」の設定方法を解説いたします。

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通常の和暦略号

最初に、和暦略号の表示形式を設定する方法をおさらいしましょう。事前に設定しておけばOffice更新により正しい略号が表示されるようになります。

①2019/5/1以後の先付日付が含まれる表を、和暦略号に表示設定します。

②日付のセル範囲を選択します。

③「ホーム」タブの「数値」横の ↘ボタン をクリックして「セルの書式設定」を出します。[Ctrl]+[1]で出すのも早い方法です。

④「ユーザー定義」で「ge.m.d」と入力して「OK」します。

Office更新までは「H31」と表示されますが、更新されると「R1」に変わります。

今すぐ令和の略号を表示

「R1」の部分は条件付き書式を使って表示しますので、今すぐ表示が可能です。

①日付のセル範囲を選択します。

②「ホーム」タブの「条件付き書式」をクリックします。

③「新しいルール(N)」をクリックします。

④「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択します。

⑤「セルの値」に続いて「次の値の間」を選択します。

⑥始まりと終わり「H31.5.1」~「H31.12.31」を入力します。

⑦この条件で書式を変更しますので「書式」をクリックします。

⑧「ユーザー定義」「種類(T)」へ「”R1.”m.d」と入力します。元号を表す「g」も、年を表す「e」も使いません。「OK」で対象セルの日付が「R1」に変更されました。

Office更新を待たずとも、今すぐ「R1」の表示が可能です。

 

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