EXCELの集計テクニック

[EXCEL]重複データから重複のない一覧を作る方法

申し込みデータ等を整理して、重複のない名簿を作りたいことがあると思います。

手作業でやろうとすれば、同じ人が何回登場しても良い申し込みデータを目でチェックして、2回目以後の重複データを消す、という作業をすることになりますが、この「突合せ」「見比べる」というものは人間が苦手とする代表的な作業です。

EXCEL2007以降のメニューには「重複の削除」という機能がありますので解説いたします。社員名簿、会員名簿、住所録など元帳の整理に便利に使えそうです。

重複のない一覧を作る方法

重複データ

①下図は同じ人が何回申請しても良いデータですが、青木さんが3回登場していますね。このデータから重複の無い名簿を作成しようと思います。

重複の削除

②データ範囲を選択しておきます。

③リボンの「データ」タブ内「重複の削除」を選択します。

④氏名の重複のみ対象、金額の重複は対象ではないのでチェックをはずし「OK」します。

実行結果

⑤重複データが6行存在し、自動的に削除されました。一意の値が7個残されました、この7個が重複の無いデータです。