EXCELの関数で問題解決

[EXCEL] 月初日・月末日を取り出せるDATE関数(動画あり)

指定した 年・月 の「月初日」=1日、「月末日」=31・30・28(29) は、当然あたまではわかっていても「エクセルの日付」(シリアル値)としてセルへ書き込むには手間がかかります。しかも「月」が更新されたら「月初日」「月末日」も自動更新されるように設定するには、ちょっとしたテクニックが必要です。

DATE関数 は、年・月・日 をバラバラの数値で指定すると「シリアル値」に変換してくれる関数です。

DATE関数の便利な点は、例えば 12月の次= 13月や 1日の前日= 0日が存在するという柔軟さであり、数値から間違いなく「日付」へ変換してくれます。この機能も併せて解説させていただきます。

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年・月から 月初日・月末日 を取り出す

年・月を入力したら 月初日・月末日 のセルが更新されるようにしたいと思います。

DATE関数で月初日を取り出す

DATE(年,月,日) 関数は、年・月・日を数値で指定すると日付を表わす「シリアル値」に変換してくれます。

月初日の場合は DATE(年,月,1) と「日」は定数の 1 を書き込んでおけば良いのです。

月末日を取り出す方法

「月末日」=翌月1日 ー 1 ということですね。

「翌月」は、指定月 + 1 で認識します。「月末日」の1日 ー 1 は、DATE関数の中では「0」でも認識してくれるのです。

結果、式は =DATE(C2,C3+1,0) となります。

12月+1は?

「翌月」は、指定月 + 1 で認識します、と説明しましたが 12月+1は 13月になってしまうのですが、大丈夫なのでしょうか?

DATE関数は「月」を直接 13 と書き込んだとしても「翌年 1 月」と認識してくれます。
DATE(2020,13,1) = 2021/1/1 となります。

曜日を表示する

自動更新された「月初日・月末日」の「曜日」も表示すればより便利です、セルの書式設定をしておきましょう。


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